「ほっ」と。キャンペーン

クンクン刑事がゆく   

2014年 05月 18日







お散歩は単なる運動だと、ロックが4歳になるまで思っていたダメ飼主のわたくしですが…
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ロックにとってお散歩の一番の目的は「情報収集」だと悟ってから、しっかりと匂い嗅ぎを促すことが取り組みとなりました。我々だって、情報から隔離されると不安定になるものね。
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約2年取り組んできて、やっとゆったりとした「クンクン活動」をしてくれるようになってきたロックさん。それも興奮体験を多くしてきた場所では困難ですけどね。つくづく、社会化期のトレーニングって大切ですね。







しっかり匂い嗅ぎをした後のロックの落ち着きと、満足そうな顔を見るたび、そう思います。
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そんな、6歳にしてまともなお散歩がだいぶん出来るようになってきたロックさんの活躍をご覧ください。







それゆけ、クンクン刑事!!
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ある日の竜王公園での捜査










クンクン… 犯人はここで地面を掘り返し…
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クンクン… ここでポールをなぎ倒し…
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クンクン… ここで用を足し…
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「ロック刑事、証拠に上書きしないでください!!」






うーん… 犯人はどこへ…
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うーん… ぐぅ…
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「ロック刑事、寝ないでください!!」









宇品港捜査
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もしや、船で逃げたのか…?
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観音マリーナ捜査
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やつは...









ホシか?!
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比治山公園捜査
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被疑者確保!!
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「ロック刑事、誤認逮捕です!!」









全捜査員動員
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まめたろう刑事(通称「ゴッド」) 
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「あっちだ!!」









精鋭チーム「トリオ・ザ・グラデーション」
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刑事長へ捜査状況の報告中









クンクン刑事と、その部下
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さあ、川底をさらうぞ!!
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いや、海底までは…
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雨上がりのクンクン刑事
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夕暮れクンクン刑事
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渚のクンクン刑事
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ドヤ蹴り刑事
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ガブ飲み刑事
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花と刑事
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刑事ひとやすみ
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そして、地道な捜査は続く…
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明日もばんがれ、クンクン刑事!!
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と、部下!!
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おつきあいいただき
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# by kia_rock | 2014-05-18 08:10 | ロックのこと | Comments(2)

ハートの箸置きと犬足マドラー、販売します。   

2014年 04月 03日






わたくしの趣味のひとつ(おおむねふたつしかございませんが)、陶芸。









2ヶ月前。
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思い立って、こんな、めくれたハートの箸置きを作ってみました。













ついでに、犬足のくねくねマドラーも
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そして、一ヶ月前。
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素焼きが終わりました。














ので、釉薬をかけました。
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左から、辰砂(赤)、黄瀬戸(黄色)、トルコ青緑(水色)、織部(緑)、乳白(白)です。この状態で見ると違う色ですよね。箸置きは、土が我が家にあったいろんな余り土のミックスだったので、どうなるかまったく分かりませんでしたが...














本日。
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本焼きが終わると、こんな感じ。上から、乳白と黄瀬戸と辰砂の分です。一番手前は左右同じ「辰砂」ですが、真っ赤になったのは左のひとつだけ。面白いなあ。














そして、織部とトルコ青緑は…
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なんだか残念なことに… なんで「瑠璃海鼠」を選ばなかったかな、青色大好きの私が。この子たちは駄目もとで、瑠璃海鼠(青)をかけてもう一度焼いてみることに。どんなことになるか、さっぱり分かりませんが。














犬足マドラーは、すべていい感じに焼き上がりましたよ
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一番向こうが「辰砂」。たしかに赤いのは部分的だね。















で、わたくしがこれらをどうしたかったかと申しますと…








売りさばきたく。
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箸置き3種類(12個)と犬足マドラー4本、一個300円でアカリカフェにて明日から販売されます!!









こんな素人作品に300円てのはいかがなものかと思うというご意見、ごもっともでございます。が、目的はチャリティです。売り上げはすべてパウズハートさんに寄付されます(ちなみに犬好きの陶芸の先生のご好意にて一部焼き代をご負担くださっています)。アカリカフェにご来店の際は、ぜひご覧になっていただけると嬉しいです。









という訳で、今日もおつきあいいただき、
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# by kia_rock | 2014-04-03 21:37 | Comments(4)

命との関わりかた   

2014年 03月 17日




ひとまわり以上年下の、ある友人の話。

彼女は動物を飼ったことはなく、飼いたいと思ったこともなく、興味もないと言います。私がするロックの話は楽しんで聞いてくれますが、犬種などまったくと言っていいほど知りません。





でもこの人、動物についてするどい感性を持っているなあ、と思っておりました。少なくともロックを飼う前の私とは比べ物にならないくらい「正しい」感性を持っていると。





例えば...

「◯◯にあるお店(ペットビジネス)を知ってますか。あんな交通量の多い道に面しているのにガラス張りで、ワンちゃんにとってストレスにならないんでしょうか。中が丸見えです。間取りはこうです(と言って図を描く)。ここにこういう家具があって、その家具に噛まれた跡がたくさんあるんです。ワンちゃんてストレスで家具を噛んだりしますか?」と。





その店が「直感的に嫌い」だと言う彼女。私はそこのオーナーに会った(というか同じ空間にいた)ことが偶然あるのですが、正直好印象は持ちませんでした。それを彼女は、ただ通りすがりに見ただけで「嫌い」だと感じたそうです。すごいと思いました。そして、同じように「ペットショップ」にも「ペットショップで『かわいい~!』って言ってる人たち」にも「動物園」にも違和感を感じるそうです。でも「富士サファリパークは大好き!」と。「人間がハコに入ってフリーで暮らす動物を観て回るのがホントだよね」って私が言った時に、そう言ってました。私も富士サファリパークに行ってみたくなりました。





そんな彼女、自分から動物に近づくことはありませんが、動物から絶大な人気を得ることがあるそうです。家族以外の誰にも懐かなかった猫が、初めて訪れた彼女の膝に上がって下りなかったり。その後その家(ホストファミリー)で暮らした彼女にその猫はべったりで、言葉が分かるかのように彼女の言った通りのことをしてくれ、家族にもなかなかさせない爪切りを彼女にはすんなりさせ、最後は帰国する彼女を引き止めようとするかのように、初めて粗相をしたそうです。彼女のスーツケースの中に。その猫の態度によって彼女はファミリーから信頼を得ていた部分があると思うそうです。元保護猫だったその子をセンターから引き取って育てていた、そのファミリーから。





この人は、この感性を生まれながら持っているんだろうか… そう不思議に思っていたある日、彼女から「子供の頃、家族でよくキャンプに行っていた」という話を聞きました。「鮎を釣って、串に刺して焼いて食べました。美味しいですよねー、鮎!」と。





ああ、なるほど…

この人は「命」について親から正しい教育を受けて育ったんだ、と思いました。きいてみると、亀を拾って帰った時に母上から「命を預かる」ってことの重大さを懇々と諭されたり、父上は時々傷ついた小鳥を見つけて帰ると自分で飛び立つまで治療しながらベランダにおいていたり、と 野生動物とのスタンスをご両親を見て学んでいたことが分かりました。




動物は人間の心を癒すために存在しているのではない。もちろんファッションやおもちゃじゃないし、魚は切り身で泳いでいるのではない。捕獲される前は生き物だった。人間はそれを捕食する。そんな「命のやりとり」をきちんと体験してきたんだ、と。彼女も私も肉を食べるのは大好きですが、おそらく彼女はどうしても必要な場合には動物を屠殺することができる人なのだと思う。でも絶対に無駄な殺生はしないし、ペットショップで動物を買うこともない。動物を「ペットとして飼う」ことも「捨てる」こともないと思う。ペットの「避妊や去勢」がヒステリックに推奨されるような歪んだ社会をすんなり受け入れることもしないだろう。





彼女は別のステージにいる。

そして、それはとても本質的な。





つくづく、我々は歪んだ世界にいると思う。もうそこにどっぷりと。そのゆがみをどうにかしたいと願う人々もたくさんいるけれど、それは「対ビジネス」という形になり、本来の動物と人間とのあるべき関わり方にスポットが当たっていないことも多いと感じます。





彼女は、犬のことは知らない。「協力し合うことで両者が共に『種』として勝ってきた15000年の歴史を持つ特別なパートナー」だということ、そしてその果てに悲しいペットビジネスの現状があるということを、私から聞いてとても興味深いと言ってくれたが… 彼女のような人は、そんなことを知る必要もないのかもしれない。





でも、いつかパートナーに出会うのかもしれない。

懐かれて、最初は「服に毛がつくから迷惑」だとしか思わなかったあの猫ちゃんに、やがて特別な愛情を持つようになった経験もあるから… もしも彼女が自分で動物を所有することにした時、どんな関わりかたをするんだろう。それも楽しみです。





私はこの人を信頼することができる、彼女がする判断はきっと支持できるだろうと感じます。







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# by kia_rock | 2014-03-17 11:49 | Comments(2)